インタビュー/第1回 20歳の時の海外経験が、人生のターニングポイントだったと思います。

UCI鹿児島留学センター 代表 松澤尚明
1976年鹿児島生まれ。
大学在学中に1年間カナダのバンクーバーで語学留学を経験。大学卒業後は鹿児島にて高校教員として16年間勤務。2017年3月で退職後に、留学したい人のサポートを鹿児島で始めました。
鹿児島で会って気軽に相談できる留学センターを目指しております。 ヨーロッパや北米など、現地を視察し、現場の雰囲気をリアルに伝え、相談者にあった留学先や方法の提供をしてきます。
http://uci-kagoshima.com
これまで、どういうことをされてきて、現在はどういったことをされているか教えてください。

高校の教員を16年間しておりました。そして、今年の4月より鹿児島にて、海外へ語学留学したい方の相談窓口と斡旋を始めました。

語学学校の紹介、語学学校にインターシップ、スポーツなどを組み合わせた紹介、親子留学、また小学生から中学生向けの離島への自然体験型学習として離島留学も紹介する予定です。

UCI鹿児島留学センターを立ち上げたきっかけと想いを教えてください。

鹿児島の方に、鹿児島以外の場所を見たり、色んな国々の人と触れ、人生の視野や見聞を広め、まだまだ世の中には色んな世界があるのだなと経験してもらいたいと思ったからです。

このような経験から新たな世界を知ることで、今までわからなかった鹿児島や日本の良さを知り、そのまま海外がいいという人はその道もあり、やはり地元がいい、日本がいいという人はそこで活躍すればいいと思います。

ただ、世の中には色んな可能性と場所、人がいることを知らずに、今の場所にずっといるのは、勿体ないなと思います。

留学されていたと聞きましたが、どこに、また留学はどうでしたか。

中学2年生の時に団体留学でアメリカのサンディエゴに短期留学しました。そして、20歳の時にカナダのバンクーバーに、今度は一人で語学留学しました。

中学2年生のサンディエゴは色んな事が初めてであり、英語もあまりわからず、もうちょっと積極的になれていなかったです。またいつも日本人だけの団体行動だったから、外国の方と触れ合う時間は多くなかったです。

そのため、何か消化不良もあり、うまくできていなかった悔しさもあり、もう一度海外にチャレンジしたいと思い、20歳の時バンクーバーに行きました。
この20歳の時の海外経験が、私の考え方と人間性を変えてくれた人生のターニングポイントだったと思います。

単語でもいい、絵を書いてもいい、伝える、会話をする大切さ。見た目だけはなく、会話して人と向き合っていく大切さ、自分の意見を言う事がどれだけ大切な事か、それがあっていても間違っていても関係ない、意見を言える事の方が大切。

日本の常識と各国の常識に違いがあり、その事で日本のいい所や悪い所を知りました。

色んな国の人々と出会い話すことで、国の名前では判断してはならない、話をすれば、みないい人だななど、数えきれない成長をさせてもらいました。

このように私は海外経験で自分を成長させてもらい、素晴らしい仲間と出会えたこともあり、留学の仕事をいつかはやりたいと思っていました。

これから留学を検討している方にメッセージをお願いします。

まずは、行動しましょう、旅立ちましょう。その力を養えるのが、海外経験の良さの一つ。

語学力は大切です。しかし、語学以外にも学べる成長できるものが、海外にはあります。日本ではできないことや思ってもいなかった事が、海外ではできるかもしれません。それは、行ってみないとわかりません。

今ある可能性をもっと広げられる、今の考え方だけではない世界をもっと知れる、それが海外経験の良さだと思います。だから、まずは行動しましょう。旅立ちましょう。